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Posted by ミリタリーブログ  at 

2012年11月16日

往年の月刊GUN

私はクルマも大好きですが、GUN趣味とクルマ趣味との違いは
100年前のプロダクツが今も普通に手に入るかどうかだなと思います。
クルマは20年前のものでも買おうかと思えばかなりためらいますよね。程度が気になって。
30年前ともなればタマ数自体も少ないですもんね。
でもGUNは100年前のでも今も作られていて入手可能だったりしますよね。
トイガン9割の日本のGUN趣味界でさえ、そのことには大きな意味があると思います。



画像は古い月刊GUN誌です。
GUN趣味の世界に足を踏み入れて1年余りですが、今はウェブサイトが発達しているので
自分の気に入った銃について調べるのはいとも簡単なことです。
が、現代の銃ならともかく古い銃に関する情報は、経てきた年月が長いだけにいろいろありすぎて
情報も評価も千差万別だし、今ひとつ的を射てない感じがするんですよね。
そんな私が気に入っている情報収集方法が、この古いGUN誌で調べることです。

実際に手にしてみると、これはもはや情報収集というよりタイムスリップで
当時の空気感がそこはかとなく漂ってきて、すっかり大好きになってしまいました。



私が持っている一番古い物は77年のものですが、傾向として80年代が一番いい雰囲気を感じます。
一方でその時代に私もこの地上に生きていたわけですから(笑)
にもかかわらずこんな楽しい世界を知らずに生きていたのか!と
残念な気持ちにもなります。

最初の画像はSAAがらみで入手した号で、2番目の画像はM93Rがらみで入手した号です。
ちょっと当時の空気感をお届けしましょう。



M93Rが新製品だった頃です。チョー新鮮な気分ですね。記事ももちろん楽しい。





こっちはM92SBと92SBコンパクト。
そんな銃があったのか!と新たな驚きです。今じゃ相手にされない銃ですもんね!
こういうのも新鮮です。

こんな風に古いGUN誌にはむしろ現行のガンプロより読み応えのある記事が多いんですよね~。
まったく、当時もこの世にいたのに気付かずにいたなんて、残念です!
モデルガン歴40年とかいう先輩諸兄がうらやましい!
  


Posted by lorinser  at 23:37Comments(0)月刊Gun

2012年11月13日

WAって Part2

今日来たWAの「オータムリミテッドモデル発売のお知らせ」メール。
以下の3丁がそのリミテッドモデルだそうです。
●MEU(SOC)ピストル・レイト/ウルトラバトルダメージVer. ¥43,470
● タクティカル・カスタムⅡ2012 ¥35,910
●【コルト】コブラ・ビンテージ ¥39,690

このうちMEUモデルがすごい!



「ウルトラ」はいいけどバトルダメージじゃないですよね。
むしろ「ウルトラビンテージ」くらいでしょうか。
「ダメージ」じゃないですよね。
マジでウルトラなダメージを再現したらキズや打痕だらけなんでしょうね(笑)
私は好きですけど。

もちろんこういうウルトラビンテージも好きですが、いつものビンテージに比べたら
あまり迫力がないように感じます。ただの延長線上というか、景色がない感じ。
この辺はやっぱり不特定多数をターゲットにするメーカーの限界ですかね。
やることがどうしたって最大公約数ですよね。
そういうわけでこういう分野は個人カスタムビルダーの射程圏になるんでしょう。
その辺考えるとコストパフォーマンス的にWAのリミテッドモデル関係はまずまずなのかな?
今後WAがこういう使用感のあるGUNの再現性を追求していって
どんな商品を展開するのか、楽しみではあります。



そんな期待を抱かせるのがこのグリップです。
これはいいです!メーカーでここまでやってあるってのはかなりの努力だと思います。
さすがWA。
買わないけど(笑)
  


Posted by lorinser  at 19:36Comments(1)

2012年11月10日

WAって


(WAのHPから拝借)

秋口になってからWAからメールが来る頻度が上がってますね。
いつもはナナメ読みですが、昨日届いたメールにあった「ライバック1911」
があんまりカッコいいので載せておきます。
ほぼすべての日本人にとってスティーブン・セガール=ケイシー・ライバックでしょうし
沈黙ファンならだれでもカッコいいと思うと思うんですよね。
個人的にはこのビンテージ仕上げが大好きなんです。
私はWAのGUNはM9/M92Fを中心に10丁ほど持っていますが
まだビンテージ系は持ってないんです。だから一層カッコよく見えるのかもしれません。

しかし…WAのHPには若干抵抗があるというか
謳い文句を読むとテンションが下がるんですよね。
たとえば今回の商品も
「世界有数の1911コレクター、ウェイン・ノバック氏の全面協力により
最高のリアリティを手に入れたライバック1911。
ビンテージフィニッシュの質感もたまらない!」
という表現。

「たまらない!」と「!」を付けてまで盛り上げるのは結構ですが
じゃ、全面協力の結果何がどうなったの?どこに反映されてるの?
というのはページ上に何も書かれていないですよね。
ただ「全面協力」って言葉を使いたいだけじゃん、て感じ。

さらに、
「プロップは、ブランクガンとしてより確実な排莢動作を行うよう、
エジェクションポートやバレルに専用の加工が施されています。
WA版は、劇中の1911=実銃であるというスタンスから、実銃仕様での再現としました。」

「プロップガン所有者の全面協力」を得ていながら、「ライバック1911」を名乗っていながら、
「WA版は実銃での再現」の説得力のなさ。
加工すんのが面倒なだけじゃん、て感じ。


これがプロップらしい。


こっちがWAライバック1911

こういう言葉だけで商品をアオる感じが、テンション↓なんですよね。
昨日は日本直販が民事再生法を申請したというニュースもあったし
大げさな表現で商品イメージをアオろうというのはどうなのか?といつも思うんですよね。
それでなくてもこの価格ですから。もっと堂々とする必要があるのでは?と。

しかし、やっぱりWAのガバ画像はカッコよく見える!欲しいな~!

  


Posted by lorinser  at 03:26Comments(0)

2012年11月09日

SAA



西部劇に触発されてSAAを3丁購入しました。
1.タナカの最新作1st
2.CAWの最新ロット2nd
3.HWSの胡散臭い中古品FRONTIER

画像は3です(笑)
1と2はちゃんと新品で買いました。
どちらもチョーお気に入りですが、この3は何ともルースというかファジーというか
もともとそういう商品なのか組み立てた人がそういう人だったのか
その両方なのかわかりませんが、おもちゃ感が強くてテンション↓です。



エジェクタロッドのカバーなんか色合いにバッタモン感さえ感じるわけですが、そういうもんなんですか(笑)?
プラ感丸出しのグリップにはゲート痕が残っていて、これは前ユーザーというか
組んだ人の素姓の表れですね。(失礼)

とはいえ気に入ってないわけじゃないんです。私はGUN趣味初心者で価値がわかっていないから
これくらいのトイガンの方がこの国のトイガンの歴史への理解を深められそうで好ましいと感じています。
知り合いにモデルガン歴40年というツワモノがいるんですが、ホントにうらやましいです。
でも彼らの歴史は今私が吐いた文句の比じゃないくらいのツライGUNたちとの格闘の歴史
だったんですよね。だから彼らからすればこのHWSのSAAだって隔世の感を感じる一丁なわけです。
そう感じられる彼らがうらやましい私としては、快適で非の打ちどころのないタナカ1stより
このHWSの方が、何だか「日本のモデルガン史」を感じさせてくれて意義深いんですよね。



それにしてもこのHW樹脂地肌の貧相な感じときたら…
重量と見た目とどっちを優先するか?常に悩ましい選択ですが、これだけ見栄えが悪いんじゃ
ABS地肌でツルツルに磨いてピッカピカの方が視覚的満足は大きいと思うんですよね。
持った時の重量感が軽くなってしまうのを補うほどに。
何が何でも重量アップをして喜ぶ方もいらっしゃるようですが、
グリップ裏とかにウェイトを仕込むとかいうのはただ重くなったというだけで
全体的な重量バランスはリアルとは反対の方向に行っているわけで、
無粋なことのように感じます。

今日はこの辺にして、追々ほかのSAA群も載せていきますね。では♪  


Posted by lorinser  at 00:00Comments(0)SAA

2012年11月03日

西部劇



趣味というのは末広がりなのか先細りなのかわからないものです。
しかしGUN趣味初心者の私としてはまだまだ末広がりであらゆるものに
関心が及んでしまって収拾がつかなくならないように自制するのに必死な状態です(笑)

夏休みに実家に帰省した際、父のDVDがずらりと並んだ中に、
西部劇のコーナーがあるのを発見し、関心が及んだ次第。
父は銃砲を趣味にするほどではないまでも、世代的に私なんかより
ヒロイックなものへの憧れを強く抱く少年時代を過ごしてきた人ですので(月光仮面とかww)
西部劇にも関心があるようです。これは私自身がGUNを趣味にするまで気づかなかったことですが。
それで父にオススメを尋ねたら、どれも面白いぞと10本くらいを出してきたのですが
そんなに持って帰ってもジャマだからと画像の2本、「荒野の決闘」と「荒野の七人」を借りてきました。
前者はモノクロ、後者はカラーで製作された時期も違うし全然似てない話でどちらもたしかに面白かったです。
個人的には前者の方が好みですが、銃撃シーンは後者の方が圧倒的です。(七人もいるからね)

まあわかっていたことですが、これを観たことによって、観る前は関心のなかったSAAに関心が
向きだしました。これまでリボルバーで持ってるのはM36を2丁だけだったんですが
すっかりご執心です(笑)
新しいものに関心が出てきていろいろ調べ始めるのはいつも楽しいですね。
SAAトイガンの世界ではどうやらタナカとCAWが双璧の感じなので、
前者の1st、後者の2ndを調達しようかな…と。楽しみです!

  


Posted by lorinser  at 00:41Comments(0)SAA

2012年10月28日

ガンプロ12月号



今月もガンプロのみ。ガンマガは目次を見たけど、なんかガンプロの先月号の記事が目立つ感じで
関心のある銃も出ていなかったのであっさりスルー。

一方でガンプロは表紙のP210やラドムP64、スーパーブラックホークなどなど
個人的に関心のある銃の記事がいっぱいあって充実感満点。
今号の「モデルガン解体新書」はタナカのUS M9、
MODEL GUN IN ACTIONはKSCのP230JPHW、
カレイドスコープではトイガンのレストアについて記事が載っています。
GUN趣味初心者の私にはとても充実した誌面です。

因み私が毎号楽しみにしているDaddy Terryの英会話入門も
今号は「略語」についていろんな表現が載っていて興味深かったです。
オークションなんかでの表現、「NIB」「LNIB」そして「TLC」。
前2者は日本でも同じ意味の表現が日常的に使用されていますが
TLCは米語的表現だなーと思います。面白いですね。  


Posted by lorinser  at 18:07Comments(0)月刊Gun

2012年10月19日

¥5,670!



先日の全日本模型ホビーショーで依然として価格がわからないままだった
タミヤ・RB6の価格が発表されました。¥5,670です。
現代F1の前作F60が¥5,250。その前は10年前のFW24で¥3,045。
この10年で毎年およそ¥260くらいずつ単価が上がっていった感じです。
FW24買うときも「結構高くなったな」と思ったものでしたが、
もはや高いか高くないかの議論の余地がないほどの高額だと思います。



北京オリンピックの前に原油が急激に上がったのは記憶に新しいところですが、
今はその当時の水準からすればいくらか落ち着いた感がありますよね。
ナフサの相場も同様だと思います。にもかかわらず上がり続けるプラモの単価。
これはプラスチックの相場が上がっているんではなくて、市場が急激にシュリンクしていることの表れですよね。
その証拠にLBXの単価は高く感じません。市場がクルマ模型よりはるかに大きいからでしょう。
もちろん、タミヤにはレッドブルへのロイヤリティ負担もあるからその分もあるでしょうが、
一体今後どこまで上がるんですかね?F1のプラモ。絶滅してほしくないぞ!



単価が上がり続けているのは何もプラモばかりじゃないですけどね。
エアソフトガン業界だって上がってはいますもんね。
これを下げられる方法を見つけられたら市場も膨らむんでしょうけどねー!
金型の費用負担を半減とかできたらいいんです。近いうちに必ず達成できるでしょう。
そうなればエアソフトガンもプラモも今よりリーズナブルな価格になって
市場が大きくなって、今まで考えられなかったモデルが市場に登場したりするようになる。
今はそういう時期が来る日の夜明け前なのだ。
そんなことを考えさせられるRB6の価格でした。  


Posted by lorinser  at 20:28Comments(0)

2012年10月16日

神々しい32AUTO



私の一番好きな拳銃は32オートです。
以前にも所有している2丁を載っけたことがありましたが
どちらもメーカーのデフォ状態のままです。
個人的にはそれで充分!!!!!というくらいCAWの32オートには満足していますが…
これを見ると、言葉がありません。
あじゃさんの32オートです。(転載許可いただいてます)
詳しいことはあじゃさんのブログにありますが(当たり前)
他にもシルバーのがあって、どちらもすごいです。
銃の趣味を始めて1年余りですが、私にとってこういう衝撃を受けられるのがこの趣味の醍醐味のひとつです。
あーありがたやありがたや。



私もこんなの作れたらなー!

  


Posted by lorinser  at 19:28Comments(0)32auto

2012年10月13日

全日本模型ホビーショー


ミリブロのリポートですでに散々紹介されているこのショーですが
私も出掛けてきたので少しリポートをば。



このボードの画像だとかなりいい感じのシルバーですが
実際に展示されているサンプルのシルバーメッキはチープかつ下品な質感で
非常にギモンの残る外観です。これはどこのリポートで見てもそのように写っていると思います。
画面で見たままのチャチさ加減です。
仮にこのボードの質感で発売されたなら即買ですけどね。



M19シリーズはようやく12月に発売とか。明らかに半年以上遅れたわけなので
ブースの担当社員さんに率直に延びた理由を尋ねてみたら
「金型が一部破損しまして…」と。
型修で半年以上延びたんじゃそれなりに余計な費用がかかって大変だったんでしょうが
それでも発売が延びていることについてHPとかで一報入れてもらえれば
待ってる方も安心するってもんです。事情を知らない大半のファンは訝しんだままこの半年を
過ごしてきたわけですから。まあともかく、あと2カ月で手元に来るんですからありがたいことです。



今回の白眉!
タカラトミーの西部警察とのコラボ展示、ヤラレパトカー!(笑)
写真右上のモニタで西部警察パート2DVDの宣伝を散々やっていましたが
今となっては過剰すぎてドン引きなカーアクションの数々に
来場者からも失笑の嵐(笑)
息子も目を丸くしていました。



今回ショーの真打ち、タミヤRB6。
すんばらしい出来栄え。作るのが今から楽しみです。
前作フェラーリと同じ年のモデルなので並べるのにも好都合ですが
新興トップチームの初モデルアップが2年落ちのマシンというあたり、
タミヤの手間と金をかけたネゴと開発努力が結実したんだろうという感じがして
なおありがたいキットです。会場でも価格は発表されていませんでしたが
タミヤニュースにも価格が載っておらず、なんか不気味です。

最後はLBXの新作群で





  


Posted by lorinser  at 21:13Comments(0)

2012年09月28日

ケースハードゥン・カスタム 完成



やっと組み立てるところまで来ました。LBXに半月以上費やしたので長くかかったなぁ。
初めてカスタムした拳銃です。カスタム個所は主にメルトダウンとブルーイングですが
それぞれとても楽しい作業でした。
リアサイトはメルトのついでにメルトっぽく一体化させて、併せてフロントサイトも作り直しました。
周囲にパーティングラインがあるので一度取っ払った方が何かと作業しやすかったです。
なおリアサイトから後ろはあえてメルトせずにおきました。
楽しかったので次回もメルトさせたいなと思っていますが、その時はそこも削ろうかな。



ブルーイングは事前のテストでかなりキツイ仕上がりだったのですが
塗料を使っている都合上考えるほどに制約が多くて困ってしまいました。
それで薄めの液でトライしてみたらケースハードゥンっつーんですか?
塗装では追随できない雰囲気が出たので、これでやってみようと思ってこうなりました。



金属部品群はいい感じにキマッてるかとは思うんですが、スライドとフレームは一応ケースハードゥンだ
ってだけで見応えはないですね。
金属部品のメルトも楽しかったです。セフティはあじゃさんのMk.Ⅰの真似して形状を変更してみましたが
気に入っています。やってよかったです。



ハンマも試しに取っ払ってみました。スライドと面を合わせるところまではやりませんでしたが
コンシールドを追求したデトニクスには合っていると思います。





ともかく「自分の一丁」を自分で作るってのは楽しいですね。
しかし私はガンガン使いたい派なので、塗装で外観を仕上げるというのはあまり気が進まないことなんだな
ということを学びました。次回はブルーイングでなく普通に塗装でエイジングに挑戦したいです。

それから、当たり前ですがやっぱりあじゃさんの技術は神業だということもわかりました。
目標は高い方がいい!これからも挑戦し続けます!  


Posted by lorinser  at 13:04Comments(0)デトニクス

2012年09月28日

Gun Professionals 11月号

ガンマガと両方購入しても読み切れないのでとりあえずガンプロだけ購入しました。
ガンマガは後で立ち読みしてから決めようかな…(笑)

今月のガンプロは32オートファンは大喜び!
こちら!


32オートの解体新書です!
これはホビージャパンに移籍した雑誌ならではの企画。あざーっす!

あとカッコよかったのが


このKSC・トカレフの記事。


このたたずまい、早く手元に欲しいです!

今月は表紙もすごく魅力的ですね。
やっぱガバはガバ。スペシャルです。
  


Posted by lorinser  at 00:36Comments(0)月刊Gun

2012年09月18日

新LBX

デトニクスのブルーイングは期待以上の仕上がりになりまして
現在スライドストップやハンマなんかをいじっているところです。
とても楽しみにしていますが、息子のダンボール戦機を作るのにも
夢中になってまして(笑)なかなか先に進みません。
今日もLBXの紹介です。



これはイカロス・ゼロ。相変わらずオリジナルカラーで塗って遊んでいます。
息子はデフォルトカラーの方がいいというところもあるようですが
それでも「メタリック」の美しさに「これもいいよね」と納得している様子。
それに色の組み合わせの面白さも体感しているようで、教育の面でも好ましいかと(笑)



そしてこれはそのイカロス・ゼロを改造して作ったプロト・I。
頭とランドセルを自作したわけですが、頭はともかくランドセルの作りが超子供だましで
息子も見た瞬間に「こんなにデカくないよ」とツッコんできました。
しかし顔のディテールにはひとまず満足のようです。

こんなもの(失礼)マジメに作ってたら何日もかかってしまいますが、
これは箱開けてから5時間でモディファイと塗装まで終わらせました。
子供には充分と思っています。そのうちキットが発売されればお払い箱だし(笑)

因みにランドセルはダブルユニットになっていますが、それぞれ上・中・下と分けて
さらに中を左・中・右と、全部で5ブロックに分けて、
最後にランドセルの背中にカバーと垂直尾翼を取り付けるという、
7パーツ構成になっています。そしてそのパーツはほぼガンプラの寄せ集めです。

・上      F91の肩パーツ
・中の内側 ギャンの膝パーツ
・中の中  ギャンの肘パーツ
・中の外側 グフの足パーツ
・下      LEDミラージュのどっかのパーツ
・背中カバー V2の腰部品
・垂直尾翼  F91の肩フィン
以上です。

あとはバーニアを片側2個ずつ付けて、ランドセルを胴体と接続するパイプを
5mm丸棒で作って接着すれば完了。超お手軽。まあ似てはないけど、塗装すれば
いくらか雰囲気近づきますから(笑)。あとは顔ですね。



これもスコタコみたいなレンズを二つ並べて、そこにホースを電線を使ってつないでやれば
立派なプロト・Iです(笑)
時間をかけて表面処理をもうちっとまともにやればよかったな、という心残りはあるものの
息子的にはイカロス軍団にプロト・Iが混じっている姿を眺められるのはまあまあ箔がついたな
くらいには思っているみたいです。早くバンダイ版を組みたいな~



最後に、バカバカしいネタ。
デクーをヤラレ状態で作ってヴェスバー・イカロスにやっつけられているシーンを作ってみました。




デクーが好きなので今回も楽しかったです。これでデクーは5体目。全部お気に入りです。  


Posted by lorinser  at 22:45Comments(0)LBX

2012年09月09日

ダンボール戦機

盆休みに子供とダンボール戦機にハマってしまいましたw
お盆からこっち、夜な夜なLBXを作って悦に入っておりましたので
ここで紹介させて下さい。

まずは処女作デクー


ガンプラ世代としてはザコっぽいキャラのデクーを見た第一感で
シャア専用機にしてみることにしました。
子供も私もプラモから入ったというだけなのでゲームやアニメ本編についての
知識がまったくなく、この時点では「デクーOZ」の存在を知らなくて、
その後知ったときには「丸かぶりじゃん!」とヘコみましたw

ウェポンはオプションからハンマーを持ってきて、シールドはHGギャンを買ってきて装着。
エルボーガードにボールジョイント♂を取り付け、シールド側に♀を付けて
脱着可能にしています。デフォルトシールドも♀を付けたので交換可能かつ、
両手が使えるので便利です。

でも最も子供ウケするモディファイは肩のスパイクです!息子より息子の友達に大ウケで鼻高々でしたw
総じて子供ウケ重視の目線でモディファイするのが楽しいろりんざー'sLBXです。



そして存在を知ったデクーOZは仕方ないのでグフカラーに塗装。
メタリックカラーでグフより数段きれいですw
こちらはSDGP-2を買ってきてアトバズとシールドを装着。
そして肩にはスパイク。
アトバズーカはSDじゃなくリアル版のを持ってきた方がよかったと後悔していますが
お気に入りの一機です。




さらにデクー。
段々エスカレートしてきて今度はVガンダムからゾロアットの肩パーツを移植。
デザイン的にもビームシールドの存在感的にも子供(とその友達)に大ウケ!
塗装もシブくキマッてると思ってます。これもお気に入りの一機。




ウェポンはジョーカーの鎌の柄と、刃の部分は以前知り合いからもらっていたLEDミラージュの
頭飾りから持ってきました。いくらなんでもなドーピングですが、まあまあサマになってますかね。
因みにこのLEDミラージュ、販売元はWAVEですが、生産しているのは茨城県内のある成形屋さんです。
TケースとかWAVE製品をたくさん請け負ってます。




まだまだデクーw
どんだけザコキャラ好きなんだかww
今度は膝下とウェポンがドム・トローペンです。
さらに肩にはGP-2のパーツを装着。重装備のデクーです。
カラーリングは今ひとつですね…。





背面には穴が空いてるので、内側にポリキャップを仕込んで予備ウェポンを背負わせたり
ランドセルを装着したりコンパチで楽しめるようにしてあります。

まあ、手間がかかったわりにイマイチな機体ですね。



ジ・エンペラー。
これはカラーリングのみ。ブラック&ゴールドでこれも子供ウケは上々。




Σオービス。
こちらはブラックとメタリックカラーで派手に塗装しました。もちろん子供ウケ抜群。
あと膝下をV2ガンダムにチェンジしています。




最後に、デクーと同じくらい気に入っているイカロス・フォースを3機。



My FavoriteのV2アサルトバスター風モディファイの機体。
V2バスターからバックパックを移植。
カラーリングはブラックをベースにメタリックブルーとゴールドで超クールなイカロスフォースです。
シールドはオプションから。肩にはジョーカーの腕パーツを移植して装飾しつつ、
これはボールジョイントの♀になっているのでここに可動パーツを付け加えることも可能。



最後はF91からバックパックとべスパーを移植した機体。
ちとバランスが変ですが、まあまあですかね。



うちの息子はこれが一番のお気に入り。
次機種はまたデクーを考えていますが、ここはミリブロなので、デトニクスのモディファイを優先させねばw
今夜はF1イタリアGPなので、観ながら組み立てようと思います。
ブルーイングはお盆中に終わってるんです。では。  


Posted by lorinser  at 20:49Comments(0)LBX

2012年08月02日

銃・射撃の専門誌 vs. 銃・射撃・兵器



オリンピックが始まったのでテンションが全部そっちに行ってしまって銃がどうのとか一切関心がなくなってしまいました。
しかし今朝の内村・北島・石川の戦いがひとまず終わって、今夜は中休みって感じですかね。
柔道が早々と終わってしまいましたので。選手のみなさん本当にありがとうございます。

ところで、先週末に日本全国で数十件は発生したであろう笑撃のハプニングをご紹介しましょう。
画像はこの春に刊行され始めた「Gun Professionals」と先月末に刊行されだした「Gun Magazine」です。
みなさんこういうことになるってご存じだったですか?私は全然知りませんでした。
27日に「Gun(Professionals)買おうっと」と書店に出向き、躊躇なく手にしてレジへ向かい帰宅しました。
そして毎号楽しみにしている英会話入門から読もうと開きましたが、ないんです!
「今月は落ちたのか…」と勝手に思って他の記事を読み進めていましたが、それでもまだ気づきませんでした。
しばらく読んでいるうちに、だんだん違和感を感じてきてウラトビラを開けてみてビックリ!
そこでようやく気がつきました。手にしている雑誌が「新創刊」の雑誌であるということを。

日本中で私だけじゃないと思うんですよね~(笑)書店の往復が2回になってしまうハプニングを喰らった人って。
紛らわしすぎるでしょ!バッタもん感丸出しじゃないですか! もうちょっとやりようがあるでしょう~。

まあ仮に勘違いしたのが私だけだったにしても(笑)
昨年末に販売不振で廃刊になった雑誌が、2つに分裂して復刊してもいいことないでしょう。
消耗戦になってまた廃刊になったりしたらかえって読者のためにならないし。
正直なところどちらも読めるほど時間に余裕のある生活じゃありません。
これからどちらが部数を伸ばすのか見物ですが、私としても今月は2冊あるので、読み比べていきたいとは思います。
そして2冊に増えたことで切磋琢磨されて、銃に理解のない日本の中でGUN趣味に対する啓蒙度が上がるような
記事展開になっていくことを期待しようと思います。  


Posted by lorinser  at 22:21Comments(0)

2012年07月22日

ホビーショップ・フロンティア



昨日妻の用事で王子に出かけたついでに、赤羽のフロンティアに寄ってきました。
ちょうど中古品セールなんかも開催されていて楽しかったです。
これまでいろんなホビーショップに出かけてきましたが、気に入るのは
やっぱり活気のある店です。品揃えも重要ですが、個人的に「活気がある」ことは
品揃えより重要な要素だと思っています。
その点でフロンティアはいい店です。画像は買い物袋に入っていたチラシですが
こういうのって活気がある感じがしてとても好きです。

買ったのはトイスターのトカレフで、今まで買う気もなかったのに、KSCから発売が決定したかと思うと
急にほしくなってしまいました(笑)我ながら人間の心理って不思議なもんです。

このトカレフ、フロンティアでも目抜き棚に陳列されていましたが、その売り方がまた流石でした。


画像は箱に入っていた輸入元のYDトレーディングのラインナップカタログの一角ですが、
トカレフはただ単に「ブラック」とか「グレー」というネーミングで載っています。
しかしフロンティアでは陳列棚にそれぞれ「マットブラック」「パーカライズド」(笑)と銘打って置いていますから。
GUNファンの心理をよくご存知です(笑)。こういうところもGUNショップとして好ましいと思います。

他にも再版されたKSC・P230JP・HWが¥14,000くらいで売られていて買おうか迷っていたんですが
その陳列方法もガラスの陳列棚の前の床に「箱のまま平積み」という斬新さで(笑)
とてもよかったです。なかなか見れませんよね、プラモじゃあるまいし。
セール品も結構あって、同じく平積みされていましたが、ああいうセール品も
「活気」に繋がっていていいなーと思います。
チラシの他ページも以下にご紹介。




  


Posted by lorinser  at 14:48Comments(0)

2012年07月17日

トカレフ復活!


KSCがトカレフの製作を決定!超うれしす!(画像はウィキペディアから拝借)
GUN趣味を始めてからNew Release情報でこんなにうれしいのは初めてです。
TT-33は大好きな拳銃で、ヤフオクとか見てても結構マメに出品されているので
値段が合えば買いたいなーと思っていたんです。
でも作動面での評判が著しく悪いし、それでなくても市場にあるのは経年品ばかりだし、
それでもよさげな出品は相応の値段だしと、今まで買える状況が整いませんでした。
でもこれで一件落着。KSCから、それもシステム7で登場ですから、躊躇なく購入できます。
おそらく¥20,000前後になるんだと思いますが、まったく問題ないです。
ハドソンなら出したくないけど。これから相場の値崩れが起きるんでしょうね。
ついでに言えば、エアコキなら今でも新品が入手できる状態にありますが、
店頭で眺めると何ともテンションの下がるディメンションで、こちらも手を出さずにいました。
KSCのみなさん、ありがとうございます!楽しみにしています!

ところで先週末のアライワークス在庫情報。
ライフル棚は依然としてカラッポ。
マルイ棚は陳列位置が多少変わっていたもののラインナップに変化なし。
WA・KSC・マルゼン棚も同様。
しかしマルシン・クラウン棚には新ラインナップが。
SAAのHWとクロームシルバーの2点が並んでいました。
CAWキャバルリーなら即買だったんですけどねー!

さてデトニクスのメルトカスタムですが、メルト作業が終わったのでこれから塗装です。
前回デフォルトのスライド&フレームにブルーイングして練習というか実験していましたが
そっちも再塗装の準備ができているので、同時に2丁分やっちゃおうかなと考えています。
当初エイジングするつもりでしたが、前回の経験から自信がないので、メルトは塗装で終わりにして
デフォルト分でエイジングしてみようかなと考えています。
ミスしたときのリカバーが大変なのでここは根詰めずにやります。
  


Posted by lorinser  at 00:58Comments(0)アライワークス

2012年07月12日

ブルーイングのテスト


メルトでやる予定にしているモディファイですが、ブルーイングのノウハウもなく
ぶっつけでやるのもなんだなと思い、別なので実験的にやってみました。
画像はスライドだけブルーイングしたところですが、全然ダメなので再度下地からやり直します。
ブルーイングって職人技ですね~!

以前足利市にあるウェスタンというGUNショップに寄った際、店主のおじさんにブルーイングの
方法について尋ねたことがありましたが、ワークをあっためてからやるんだとか、
素人にゃ無理だとか、いろいろ教えてくれました(笑)
そしてレジの上に飾られているリボルバー群を指して「あれもブルーイングしてあるんだけどね」と。
どれも干乾びて黄ばんだ感じのGUNばかりで、内心「えぇっ!」と驚き、
ブルーイングに対するモチベーションが降下したのを覚えています(笑)
悪くない店だとは思うんですが、カスタム品を飾るなら売り物より高級に見えなきゃですよね~。
ああいうのを見ると、キャロムやらインディので塗装した方が結局は上なのかな~とか思ったりします。

ところで先週末のアライワークスですが、案の定ライフル棚はカラになっていました(笑)
補充されるまでどの程度時間がかかるのかわかりませんが、展示在庫総入れ替えですから
通ってる者としては新しいラインナップがどんなのになるのか楽しみです。  


Posted by lorinser  at 12:37Comments(0)デトニクス

2012年07月06日

モディファイのアイディア


このデトニクスはカスタムしてあるのを私が購入したんですが、いかがですか?
個人的に気に入ってはいますが、まとまりとしてそれほどカッコよくは思ってない、
そんなGUNなんですよね。

カスタムポイントを挙げると
●メルトダウン
●ブルー系の塗料で塗装
という2つです。

今後私がやってみたいカスタムをぼんやり考える中で、
このGUNの善し悪しと比べながら考えているんですが、
「メルトダウン」はやってみたいです。
一方でブルーの塗装は今ひとつな印象です。
いかにも「塗りました」って感じの塗装面がなんか興醒めなんですよね。
ついでに言えばブルー地に茶色のグリップもいただけません。

セフティやスライドストップなんかのエイジド感はすごくいいなぁと感じるので、
GUN全体もエイジングした感じで仕上げたらどうか?と思います。
しかし塗装面の興醒め感を出さずに、となると難しそうですね。
ブルーイングも同様に難しいんでしょうが、そっちの方が興醒め感は出にくいかな~と思います。
以前塗装面にブルーイングしたことがありましたが、仕上がりはともかく塗装とは違う質感は
得られたんですよね。ブルーイングならエイジングの加工とも相性がよさそうな気がするし、
それでやってみようかなと思います。


外装関係の選択肢に比べてアウターバレルなんかは黒か銀の2択くらいで意外とやることないですよね。
ここも何か一工夫してみたいところです。
グリップもどうするか考えなきゃですね。
こうやって考えると、GUNカスタムをトータルでカッコよくまとめるのって、センスが問われますね。
偉大な先人たちの作品を参考にしながら進めていきたいと思います。  


Posted by lorinser  at 13:55Comments(0)

2012年07月05日

オラガバニストのあじゃ氏


前回長いハンドガンは作動がトロくて、という話を書きましたが
一方で短いハンドガンはリコイルがビシビシ来て気分がいいですよね。
画像はマルイ・デトニクスのカスタムガンですが、
短い銃の中で最も好きなスタイリングの銃です。
ノーマルのままでも好きですが、こういったカスタムガンを見ると
こういうGUN趣味の奥深さを見せつけられる感じで、こういうことができる人って
すごいな~と、銃そのものよりカスタムする人の方に憧れてしまいます。


このカスタムガンはオラガバニストのあじゃさんという方の作品です。
この他にもどうやったらこんなことができるんだ?とただただ脱帽するのみの
超絶作品をいっぱい作っておられます。
個人的に、こういうGUNそのものよりも、こういうGUNを作れる、ってことに魅力を感じるので、
ド素人ながら私も「銃をいじる」ということに挑戦してみたいです。
  


Posted by lorinser  at 07:33Comments(5)デトニクス

2012年07月04日

STI EAGLE6.0


ハンドガンの長さってインチで表しますが、実際は同じ3インチでもメーカーや銘柄によってバレルの長さはまちまち
なんですってね。たいていのハンドガンは2~6インチ以内だと思いますが、これってセンチだと5cm~15cmってわけですよね。
画像のイーグルは6インチなので、ハンドガンとしては結構長い方だと思いますが
実際、体感的には15cmどころじゃなく長く感じますね。逆に2インチだと5cmより短く見えるように思うし、
ハンドガンのスタイリングに対してバレルの長さって重要ですよね。
もっとも、実銃の世界ではスタイリングで長さが決まるわけではないんでしょうから、
「スタイリング」で銃の善し悪し/好き嫌いを論じるのはナンセンスなことですか。


スライドストップだけブルーイング

GUNを身につけて外出したことってありますか?
私はベルトにホルスターを付けてデトニクスを携帯→外出したことがあります。
妻の用事で出向いた薬局で店員さんに見つかり、慌てられましたww
ともかく、慣れていないこともあるでしょうがGUNを身につけて歩くというのは想像以上に
違和感があることのように感じられ、フルサイズのガバや92Fみたいなのを
携帯して外出する気にはとてもなれないですよね。(その必要もねーだろ)
そういうことを考えると、おもちゃのGUN趣味でもいわゆる「コンシールドキャリー」的な、
コンパクトなGUNに興味がいくというか、潜在需要(笑)が高まってくる気がします。


画像で紹介しているKSCのイーグル6.0は、私の所有GUNの中では唯一の6インチGUNです。
先端までダストカバーが伸びている「スタイリング」がとても気に入っていますし、シルバーのフレームを
磨いてデフォルトより映り込むようにしてあるのもお気に入りポイントではあります。

しかし、前述のような携帯性云々以前に、ガスガンの場合、長いものほどリコイルがトロくないすか?
マルイの電ブロ並みとは言わないまでも、かなりおとなしめですよね。
システム7ならそうでもないのかな?
手持ちでデトニクスやマルゼンのPPK/Sなんかも持っていますが、小型の方が
断然ビシビシしていて気持ちいいです。
実銃でも重たい方がリコイルは和らぐようなので、そういう意味では似た傾向なのかもしれませんが、
ガスガンは短い方が楽しいとか撃ち味がリアル、というのは妙に納得がいかない、そんな気がするこの頃です。
みなさんはいかがですか?ガスガンはそういうもんだと、常識として認識していますか?  


Posted by lorinser  at 00:40Comments(1)ろりんざーのハンドGUN

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